食品工場の品質管理・衛生管理マニュアルへようこそ!
食品の安全性に絶対はありません。。
異物混入、食中毒・・・起こってしまう前に、食品工場の点検、衛生管理を徹底しましょう。食中毒、異物混入、賞味期限、残留農薬・・・食品の安全を守るのは生産現場の工場なのです。
この「食品工場の衛生管理マニュアル」は、OEM先の食品製造加工工場へ査察経験のある管理人が衛生管理ポイントをまとめたサイトです。安心安全な食品を製造する際の、ごく基本的な衛生管理のチェックポイントについて書いております。
現在の食品製造工場は、有名企業の商品を受注生産している食品会社でも、まだ衛生管理・食の安全について認識が甘いところもあります。この「食品工場衛生管理マニュアル」をご参考に今一度、食品製造工場の衛生管理についてチェックいただけたらと思っております。
三笠フーズ事故米転売問題に学ぶ、食品工場の安全管理
食品工場は、残留農薬測定装置で身を守れ!
三笠フーズ事故米転売は、食品の安全を第一に生産している食品工場にとって、非常に許せない事件です。 食品工場内では、異物混入防止や衛生管理を強化し消費者へ安全な食品を届けることを務めているのに、原料が残留農薬で汚染されていては水の泡。 今回の三笠フーズ事故米転売を機に、原材料の受け入れの品質管理の強化が必要です。
食品中の残留農薬は、目視や官能試験では確認が不可能。食の安全を守るには、原材料の受け入れロットごとに残留農薬の分析結果 (食品の原材料の納入先からの分析証明書ではなく、第三者機関の分析データが理想)の添付を要請する、もしくは自社内で毎回残留農薬の有無を分析して受け入れるのが当たり前となるかもしれません。
食品分析を外部に依頼すると時間もコストもかかりますので、自社工場で残留農薬測定装置があると、より消費者に安全をアピールでき理想的だと考えます。
三笠フーズ事故米のような残留農薬の基準値を超えたもの買わされた、食品メーカーや食品加工工場は被害者です。
しかし、消費者は安全な食品しか購入しないのが現実です。
食品メーカーや食品工場はリスクヘッジとして、自主的に残留農薬等の有害物質が原材料に混入していないか確認することをお勧めします。
それが、消費者に対する安心安全な食品の提供となり、自社の品質を守ることとなります。
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残留農薬ポジティブリストとは
残留農薬ポジティブリストとは・・・一般にネガティブリストとは、原則規制のない状態で、規制するものをリスト化するもの。ポジティブリストは原則規制(使用禁止)された状態で、使用や残留を認めるものについてリスト化するものをいいます。
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