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工場内の備品の混入防止

食品に工場内の備品が混入することもあります。
機械のネジ・ナット等の部品、工場内作業で使っている備品の混入を防ぐため、置き場を決め作業前後で数量の確認を習慣化して下さい。
また、刃先を折るタイプのカッターは、破片が食品に混入する恐れがありますので、食品加工現場でカッターを使用する際には必ず1枚刃を使用しましょう。同様にシャープペンシルも折れた芯の混入を防ぐため禁止し、ボールペンやマジックを使って下さい。キャップの混入を防ぐためにノック式が望ましいです。

工場内の備品の混入防止チェック項目

1.備品管理責任者の有無・・・専任担当者がいる/兼任担当者がいる/特に決まっていない
2.工場内の備品置き場・・・決めている/決めていない
3.カッター・・・1枚刃カッター/特に指定なし/使用しない
4.作業前後に備品の数量チェック・・・有/無
5.工場内での筆記具・・・持込不可 ノック式のみ許可 指定なし
6.ホッチキスの使用・・・有/無
7.ホッチキスの針タイプ・・・金属針/紙製針


食品工場は製造現場だけでなく事務所での文房具にも気をつけることで異物混入を防ぐことができます。
書類を留める際、クリップは使用せずホッチキスとして下さい。ホッチキスは通常の金属針タイプでなく紙製の針を使用する食品会社が多いようです。

また、食品工場だけでなく、その現場との書類をやり取りする本社、関連会社でもホッチキスを紙製にするなど、食品会社全体で異物混入の意識を高められるのが理想です。

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