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雪印不祥事 集団食中毒、牛肉偽装事件

2000年の6月から7月にかけて、近畿地方を中心に雪印乳業の乳製品による集団食中毒が発生(雪印集団食中毒事件)。食中毒の原因は北海道の工場で製造された低脂肪乳の主原料だった脱脂粉乳製造時の停電事故による毒素(エンテロトキシン)の発生でしたが、大阪工場の管理体制不備や品質管理上の杜撰さが浮き彫りとなりました。

不二家不祥事 期限切れ原材料使用問題

不二家・埼玉工場2006年10月と11月の計8回にわたって、埼玉県新座市の同社埼玉工場でシュークリームを製造する際に、消費期限が切れた牛乳を使用してたことが発覚。
消費期限切れ原料を使用していただけでなく、それを隠蔽していたことが公表され悪質な体質が明るみに出ました。

ミートホープ不祥事 食肉偽装事件

2007年6月20日、加ト吉の連結子会社である北海道加ト吉が製造した「コープ牛肉コロッケ」から豚肉検出と報道されたことから、ミートホープの偽装事件が次々と明るみに出てきました。

消費期限が切れた商品のラベル改ざん、冷凍肉を雨水で解凍、馬肉を加工して牛カルビと詐称販売等の偽装事件が発覚。2007年7月10日にミートホープ社の自己破産の申請を発表しており、今後の展開も目が離せません。

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